私たちが毎日何気なく習慣付けているシャワー、もしも、そのシャワーの水が水素水だったら…
水素水を手軽に、安全に、しかも、大量に生成できたら…
そんな夢を現実にしたのが“+α(アルファ)”です。
“+α(アルファ)” は、流れる水を水素水に変える最先端技術が導入されています。
通常、水に溶け込ませる事が出来る水素の最大濃度は、1.6ppmと言われています。
多くの「飲む水素水」の場合、高濃度を謳っていますが、水素水は、製造した瞬間から水素の拡散が始まります。従って製造工場からお客様のお手元に届くまでにそのほとんどが抜け出てしまいます。
それは、水素分子が世界一小さいからです。
“+α(アルファ)”は、低濃度の水素水をその場で生成します。
例え低濃度であっても、その場で大量に生成出来れば、少量の飲む水素水より、はるかに高い効果が期待できます。
“+α(アルファ)”は、質より量に着目して作られた世界初の水素水シャワーです。
弊社は、独自開発したEVD(電気共鳴分解)システム(特許出願中)を使い、従来静水でしか実現しなかった水素水生成を流水で生成することに成功しました。
コップ1杯(静水・約250cc)の水を水素水に変えるのに数分の時間を要す他社製品には、決して真似の出来ない製品です。
“+α(アルファ)” は、瞬時に低濃度水素水を精製し、直接浴びることができます。
統計では、日本人が1度のシャワーで使用する水の量は約100~150リットルであるとされています。湯船を使用した際は、約200~250リットルです。
“+α(アルファ)” は、この水すべてを水素水に変える能力を持っています。
水素水は、健康に良いとされていますが、たったコップ1杯程度の量で、健康になれるとは、全く考えていません。
低濃度であっても、大量に浴びてこそ、健康に寄与すると考えます。
“+α(アルファ)” は、水素水が人体にもたらす効果を実感できます。
水素水は、細胞の劣化を抑制する効果(還元作用)があると言われています。
直接 “+α(アルファ)”で水素水を浴びると、単一細胞で構成された組織で顕著な効果が確認できます。単一細胞組織とは、毛髪や表皮などの組織のことです。
累積水素量を比較したグラフでも判るように、 “+α(アルファ)” は圧倒的な残留水素量を誇ります。
これが、質より量を求めた理由です。
“+α(アルファ)” で、全身に水素水を浴びることは、経口摂取では体感することの出来ない、水素水のすばらしい恩恵を受けることが出来ます。
人は、生きていくために酸素を吸っているため、活性酸素により酸化=老化という現象とは、切っても切れない縁と言えます。
呼吸で取り込んだ酸素のうち約2%が非常に強い酸化力を示す活性酸素が発生します。
又、活性酸素には、善玉活性酸素と悪玉活性酸素の2種類があり全てが悪者ではありません。
善玉活性酸素は、外部から入り込んだ細菌・カビ・微生物等を殺菌・除去する役割を持って
いて、神経伝達や血管新生、免疫力向上等で生命維持に必要です。
悪玉活性酸素は、非常に強い酸化力で酸化させて細胞に損傷を与えて身体を酸化=老化させ
て、病気や老化を促進させます。
善玉・悪玉両方の活性酸素を全て除去してしまうと免疫力が下がってしまう結果となります。
酸化=老化させない為には、悪玉活性酸素だけを除去する事がカギになってきます。
一般的にビタミンCやポリフェノールなどの酵素を多く含む抗酸化食品を摂る事で活性酸素
を減らせる事は有名ですが、それらの食品は全ての活性酸素と反応するので、体に必要な善玉
活性酸素まで減少させてしまいます。
水素が他の抗酸化物質と最も違う点は、善玉活性酸素には反応せずに悪玉活性酸素とのみ反
応して無害な水に変わる事です。
水素は水にも油にも溶けるので、脂質の細胞膜を通り抜け、細胞内にも入れます。
水素は厚生労働省から食品添加物として認められています。